山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
乙黒議員におかれましては、勇往邁進を座右の銘にさまざまな地域課題へ対応やエビデンスに基づく感染症対策など、幅広い分野に高い関心を持って取り組まれており、その政治姿勢に対し敬意を表する次第であります。 私も県民の皆様の命と健康を守り、感染症に強い山梨県として県政が発展できるよう、引き続き積極的に取り組んでまいることをお誓いし、以下、答弁に入ります。
乙黒議員におかれましては、勇往邁進を座右の銘にさまざまな地域課題へ対応やエビデンスに基づく感染症対策など、幅広い分野に高い関心を持って取り組まれており、その政治姿勢に対し敬意を表する次第であります。 私も県民の皆様の命と健康を守り、感染症に強い山梨県として県政が発展できるよう、引き続き積極的に取り組んでまいることをお誓いし、以下、答弁に入ります。
これからも、多くの皆さんの力を結集し、高規格道路八代・天草シーラインの事業採択に向けて、打って一丸となり、勇往邁進してまいりますことを力強く宣言し、次の質問に入らせていただきます。 続きまして、現状を踏まえ、コロナ後を見据えたこれからの観光戦略についてお尋ねします。
これまでウオーキングイベントなどが実施されていますが効果は限定的であり、対策を強化していくために、樹海の豊かな自然に興味や親しみを持っていただくという視点を加え、イメージアップに勇往邁進すべきと考えます。御所見を伺います。 次に、富士山のユネスコエコパーク、ジオパークの登録・認定についてであります。
県勢の発展に向け勇往邁進していくことをここにお誓い申し上げ、退任の挨拶にかえさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)----------------------------------- △議長の選挙 ○副議長(弘田兼一君) お諮りいたします。 議長の選挙を、この際日程に追加し、選挙を行うことに御異議ありませんか。
「人生は、誰もが演じなくてはならない道化芝居である」、フランスの詩人、アルチュール・ランボーの言葉でありますが、愛する山梨の発展のため、道化師となり、目的に向かって、勇往邁進の精神で努力することをお誓いいたします。 議員各位におかれましては、さらなる御理解、御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
私も、「輝き あんしん プラチナ社会」の実現へ向けて、常に県民の皆さん方の声に耳を傾けながら、勇往邁進の姿勢で取り組んでまいりますので、一層の御支援、御協力をお願い申し上げます。 初めに、認知症高齢者への理解促進の取り組みについてでございます。
目的に向かって、困難をものともせず、脇目も振らず、勇往邁進の精神で、目的達成のため専心することをお誓いいたして、就任の御挨拶といたします。 よろしくお願いいたします。
一方、後藤知事におかれましては、平成二十七年度から平成二十八年度にかけて計画・実行してきたものを本年度からは加速させ、勇往邁進、恐れずひるまず、目標に向かって勇気を持ってやり抜いていくというメッセージを年度当初に力強く発信されました。
執行部の皆様には、選ばれた知事のもと、目標達成に向け勇往邁進することを期待し、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○五月女裕久彦 議長 この際、十五分間休憩したいと思います。議事はただいまの継続議事であります。 休憩いたします。
私は、初当選以来、民意が政治を変えるとの政治姿勢のもと、地元住民はもとより、多くの県民の皆様と触れ合いながら県政課題を把握し、安心・安全な郷土づくり、豊かな環境の郷土づくり、活力ある郷土づくりを目指して勇往邁進しております。 さて、昨年末の衆議院選挙により民主党から自民党へ政権が交代し二カ月がたちました。山積する課題を背負っての新政権の船出に全国民が期待し、これを注視しています。
私は、初当選以来、民意が政治を変えるとの政治姿勢のもと、地元住民はもとより、多くの県民の皆様と触れ合いながら県政課題を把握し、安心・安全な郷土づくり、豊かな環境の郷土づくり、活力ある郷土づくりを目指して勇往邁進しております。 さて、先月は、我々にとって本当に悲しい出来事が飛び込んできました。
現代社会は価値観が複雑・多様化し、単純明快な答えが出せないことから、為政者は将来を見据え、国民に未来像や情報をしっかりと示しながら、その時々に最善と考えられる判断・行動をとることが肝要であり、また、その行動においても、国家・国民のために勇往邁進すべきであると考えております。
日本は、これまでアメリカの新自由主義政策を見本にして経済政策を遂行し、規制緩和、民営化、行政改革を合い言葉にした小さな政府を目指す構造改革に勇往邁進してきました。その結果、今日、すべて競争による市場原理主義に埋没する新自由主義政治による競争社会の中で、人々は不安と恐怖におびえています。
確かに内憂外患のときといえども、一意専心、勇往邁進され、島根の未来への道が示されつつあります。しかし、そうした方針や戦略を実行に移していくこれからこそが知事の本領が発揮されるべきときであると私は考えております。まずは来年度の予算編成で島根の将来につながる道を具体化されると思いますが、知事としての初めての予算編成に当たり、いかなる方針を持って臨まれるのか、お聞かせをください。
安倍総理は、初の戦後生まれの総理として期待も大きく誕生、矢継ぎ早の法案成立、拉致問題に力を注ぎ、主張する外交では国際公約であるテロ対策特別措置法成立に向け勇往邁進、男子たるもの、勇気を持って目的に向かい、ひたすら突き進む。ところが、職を賭してもという発言が自縄自縛となり、体調不良も手伝って退陣発表となったのであります。
その気質は、勇往邁進、緻密にして時には大胆に、同僚議員はもとより多くの県民から慕われ、県議会きっての医療福祉のエキスパートとして県政にはなくてならない存在でありました。
長州藩士吉田松陰の有名な語録に、野にある無名の人々こそが歴史をつくるということを意味する「草莽崛起」という言葉がありますが、青年らしく勇往邁進的に取り組む青年議会の今後に期待するものについて知事の所見をお伺いし、私の質問を終わります。ありがとうございました。
県政の推進に当たりましては、就任以来貫いてまいりました「県民の皆様とともに考え、ともに歩む」という基本姿勢のもとに、二十一世紀の本県のあるべき姿を希求しつつ、新たな時代における「希望と活気にみちた、ふるさと“とちぎ”」の実現を目指して、勇往邁進してまいりたいと考えております。ここに改めて、県民の皆様並びに県議会議員各位のご理解とご支援を心からお願い申し上げます。
私どもは、幸住県やまなしの建設に知事や県民と一体となって勇往邁進するとともに、天野知事の進む道や県政を不退転の決意で支え、御協力申し上げる所存であります。 どうか、天野知事におかれましては、三年前の激しい選挙の中で、県民が下した判断や県民の期待を受けとめていただき、八十七万の県民を二十一世紀へ導くリーダーとして、この道を堂々と歩まれることを切望いたすところであります。
私ども都議会自由民主党は、自由と民主の旗印のもと、今後ますます都民すべての平穏と幸せのため、勇往邁進する決意であることをここで改めて申し述べまして、私の討論を終わります。(拍手) ◯議長(近藤信好君) 二十一番岡安孝明君。